2022年春の製品リリースへようこそ!
いつもの通り、今回の春のリリースもYextプラットフォーム全体にわたる機能を満載でお届けします。このリリースノートでは、2022年春の製品リリースに含まれるすべての機能について説明します。
Hitchhikersを楽しく活用しましょう!
より直感的なユーザー体験を提供できるよう、YextプラットフォームのPosting UIを刷新しました。インターフェイスの強化により、最新のデザイン基準を維持しながら、重要な投稿アクション間のシームレスなナビゲーションを提供します。 また、新しいUIでは、以下を始め、これまで対応できなかった機能が追加されています。
FacebookとGoogleローカル投稿の本文にKnowledge Graphの埋め込みフィールドを使用できるようになりました。電話番号や住所などのフィールドはロケーションごとに異なるため、複数の拠点に同時に投稿する場合は特に便利な機能です。フィールドを埋め込むことで、各ロケーションに同じメッセージを投稿し、そのロケーション固有のフィールドに動的な値を設定することができます。
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Knowledge API v2にSocial Posting API機能を追加しました。投稿専用のエンドポイント7つを新たに追加することで、ユーザーは複数のエンティティに対して一度にダイナミックなソーシャルキャンペーンを作成・更新し、コメント、クリック、インプレッションなどの指標を通じてコンテンツへの顧客の関わり方を監視できるようになりました。この新しいバージョンでは、ソーシャル投稿のCRUD操作に対応する予定です。特に、新しいPosting APIと直接統合するユーザーにとっては、以下のような機能拡張を活用できるメリットがあります。
以下のトピックタイプでGoogleに投稿を作成
以下の行動喚起(CTA)でGoogleに投稿を作成
2021年冬の製品リリースでは、パブリッシャータブとパブリッシャーの詳細ページが登場し、Listingsのパブリッシャーに対する可視性とコントロール性がさらに高まりました。今回の更新では、Listingsへのサポートの有無にかかわらず、Knowledge Networkに参加しているすべてのパブリッシャーに同様のサービスを提供することとなりました。
これにより、Reviewsと投稿のみに対応するパブリッシャーにも独自のパブリッシャー詳細ページが用意され、パブリッシャータブに表示されるようになりました。また、Listings対応のパブリッシャーに関してReviewsまたは投稿のサブスクリプションのみを購入している場合でも、そのパブリッシャー独自のパブリッシャー詳細ページがパブリッシャータブに表示されるようになります。すべてのパブリッシャーの主要な情報が集約され、オンボーディング時のアカウントのリンクやリスティングの一致の選択などのタスクがしやすくなります。
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今回の更新では、[すべてのリスティング]ページに新たにフィルタリング機能を導入し、アクションを実行したいリスティングを正確に表示できるオプションを追加しました。 以下のような内容が含まれます。
追加の組み込みフィールドでのフィルタリング :
否定文フィルタ: フィルタのフィールドを選択した後、フィールドの値を入力する前に「次ではない」「次のいずれも含まない」などの文を選択できるようになりました。
カスタムフィールドを使用したフィルタ: カスタムフィールドの値を使用してフィルタを作成できるようになりました。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
すでにパートナーの皆様にはお伝えしているとおり、has_categories
とhas_hours
フィールドは GET: Scan Result(API v2)エンドポイントから 2022年5月2日 付で削除されます。この日に以下が発生する可能性があります。
2021年冬の製品リリースでは、一部の [パブリッシャーの詳細] ページ内に、ユーザーがそのパブリッシャーとの同期設定をカスタマイズできる設定タブを導入しました。このタブからは、特定のフィールドの同期を有効または無効にしたり、所定のパブリッシャーのフィールドにマッピングされるKnowledge Graphのデフォルトフィールドを変更することができます。 今回のリリースでは、Googleパブリッシャーの構成設定タブを更新し、以下の内容を含めています。
パブリッシャーの詳細ページで設定が可能になり、親アカウントから既存や新規のサブアカウントの同期設定が管理しやすくなりました。管理者が親アカウントの設定をそのサブアカウントに適用できる便利なオプションが追加され、既存のサブアカウントの設定の上書きや今後作成する新しいサブアカウントへの既存の同期設定の適用などを個別に選択することも可能になります。 サブアカウントを管理されているパートナーの皆様にとっては、全アカウントの同期設定にかかる時間を短縮できるため、特に便利な機能です。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
単一のプラットフォーム内ですべてのレビューを可能な限り早く確認することで、傾向を把握し、効率的に顧客とエンゲージすることができます。今回の更新に伴い、Googleでの新規レビューのリアルタイム通知対応に加えて、Yextが毎日バックアップスキャンを実行し、24時間以内にすべての新しいレビューを確認できるようになりました。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
Yextのプラットフォーム全体で保存済みのフィルタの管理と監視がより簡単になりました。UXの改善により、保存済みのフィルタの更新、保存や切り替えのためのボタンインターフェイスを簡素化しました。また、既存の保存済みフィルタについて、各フィルタに含まれるエンティティの数やシステムでのフィルタの使用状況などの概要を表形式で確認できるようになりました。
下流のシステム(PagesやAnswersなど)で現在使用中の保存済みのフィルタを更新するプロセスに、提案された変更の影響を事前に説明する最終確認モーダルを追加しました。これにより、管理者が保存済みのフィルタを編集する際に、Yextの重要なシステムに意図せぬ変更が加えられないことを毎回確認できるようになります。
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カスタムフィールド管理機能の改善により、カスタムフィールド作成の際のワークフローがより効率的になりました。今後は、ユーザーはまずフィールドタイプを選択し、そのタイプに関連する特定のステップを表示できるようになります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
今回のリリースに伴い、管理者によるKnowledge Graphの関係管理がしやすくなりました。これまで、Knowledge Graphでは、エンティティの関連付けに一方向の関係を定義するエンティティリストフィールドタイプを使用していました。今回の更新では、エンティティリストをアップグレードし、一方向の関係に加え、新たな双方向の関係に対応する専用の関係フィールドタイプを導入しました。これにより、ユーザーは専用の双方向の関係フィールドを作成することができます。あるエンティティを双方向の関係で別のエンティティに関連付けると、逆方向の関係も作成されるため、両方の関連エンティティに関係が保存され、アクセスできるようになります。 例えば、医療システムをKnowledge Graphで正確に表現するには、双方向の関係が必要となります。医療システムのユーザーには、医療従事者をその専門科に関連付ける機能が必要です。しかし、患者にとっては、関連する医師の診察を受けられるよう、特定の専門科への参照で医師を探せる機能も重要です。柔軟なユーザー体験を下流で実現するためには、こうした関係を医師と専門科の両方にきちんと登録してもらうことが重要となります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
今回のリリースでは、API経由で提案を作成する機能を通じ、開発者がデータ管理フローを処理するためのツールを追加しました。ユーザーがプログラムで提案を作成できるようになり、どこでも簡単にデータを一元管理できるようになりました。これにより、複数のデータソースを扱うユーザーには柔軟性が生まれ、データのコンプライアンスを重視するチームには必要な管理レイヤーを提供することができます。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
2022年春の製品リリースでは、提案設定の「変更を表示」がデフォルトですべてのアカウントで有効となりました。新しいデフォルトとして、ユーザーは提案された編集でフィールドのすべてのバージョンを表示できるようになります。一部の該当フィールドでは変更がハイライト、下線や取り消し線で表示されるため、ユーザーはどのような変更が行われたかを簡単に識別できます。この設定はデフォルトでオンになりますが、提案設定からオプトアウトが可能です。
ユーザーがエンティティでLinkedInのURLを提供できるようになりました。このフィールドにはFonecta.fiがすでに対応しており、今後数か月中にKnowledge Networkの他のパブリッシャーにも拡大の予定です。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
Knowledge Graphでは、単一の組み込み価格フィールドに長い間対応してきました。今回の更新では、価格に対応する 組み込みフィールドタイプ を作成し、ユーザーは [価格(Price)] タイプのカスタムフィールドを新たに作成できるようになりました。このフィールドタイプは、価格を数値で表す [価格(Value)] フィールドと、既知の通貨一覧から1つを選択する [通貨(Currency)] フィールドの2つのサブフィールドから構成される構造体タイプです。 これにより、ユーザーは標準的な価格タイプに準拠したカスタム価格フィールドをより自由に作成できるようになりました。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
新しい [店内飲食対応時間] フィールドを使ってKnowledge Graphで店内飲食対応時間を更新できるようになりました。この新しいフィールドは、Yextの2022年春の製品リリースに伴い、Appleで利用可能となる予定です。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
これまで、カスタムフィールドAPIの権限は、エンティティのAPI権限とカスタムフィールドの挙動と呼ばれるアプリレベルの設定の組み合わせで設定されてきました。より細かな権限設定に対応するため、今回、新たに専用のカスタムフィールド権限グループを追加しました。カスタムフィールドAPIへのアクセスは、今後も引き続きエンティティの権限とカスタムフィールドの挙動の組み合わせで許可することができます。
| エンドポイント | 必要な権限 | 挙動 |
| ------------- |:-------------:| -----:|
| カスタムフィールド Get/List(読み取り操作) | エンティティ: Read
または
カスタムフィールド : Read
| アプリはすべてのカスタムフィールドを読み取り可能 |
| カスタムフィールド Create/Update/Delete(書き込み操作) | エンティティ : Read/Write
およびカスタムフィールドの挙動
がALL
または
カスタムフィールド : Write
| アプリはすべてのカスタムフィールドに書き込み可能 |
カスタムフィールドの挙動 設定は新しい開発者コンソールUIでは設定できなくなり、常にデフォルトで なし になります。そのため、新しいアプリの場合には、API経由でカスタムフィールドの編集アクセスを取得するために、この新しいカスタムフィールド権限グループの使用が必要となります。フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
GoogleアカウントIDの表示名が GoogleロケーショングループID に更新されました。このフィールドは、YextのエンティティがGoogleのリスティングと接続された後にGoogleが割り当てたロケーショングループIDをYextが入力するためのもののため、その目的をより正確に反映するよう名称を変更したものです。フィールドのIDは変更されませんので、API統合やConfiguration as Codeリソースに影響を与えることはありません。また、保存されているアップロード設定、エクスポート設定や保存済みのフィルタにも影響しません。フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
新登場の検索マーチャンダイザーは、管理者がドラッグ&ドロップやポイント&クリックのインターフェイスでAnswersエクスペリエンスの検索結果を簡単に変更できる機能です。このツールでは、検索結果内で直接、エンティティの順序変更、バーティカルの順序変更、スニペットの表示変更を行うことができます。 Yextのクエリルールやエクスペリエンストレーニングに慣れていない管理者や、手軽なビジュアルインターフェイスで結果を手早く修正したい管理者に特に便利な機能です。 ユースケースの例:
クエリルール内で開発者が任意のTypeScript関数を実行してAnswersでまったく新しいユースケースを実現できるようになりました。外部APIを連携させることで、検索でリアルタイムデータを返すことが可能になります。株価、商品在庫、荷物追跡の更新、サービスの停止など、刻々と変化するデータはKnowledge Graphに通常保存する静的なデータポイントとは異なるため、こうした外部データソースからの取得が非常に重要となります。 クエリルールの新しいサーバーレス関数を使うことで、開発者は、ユーザーが「会社の株価は?」「ソーホーに青いサッカーボールの在庫はある?」「私の荷物はどこ?」「近くで停電は発生している?」といった形で質問し、リアルタイムで正確な回答を得られる体験を構成できるようになります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
セマンティックテキスト検索 で使用しているのと同じ強力な埋め込み技術に基づく新しいバーティカルランキングモデルを導入し、ユーザーのクエリとの関連性に基づいてバーティカルに0から1の「セマンティックバーティカルスコア」が割り当てられるようになりました。このスコアを利用することで、ユーザーのクエリに対し最も関連性の高い順序で、一貫性をもってバーティカルを表示できるようになります。 加えて、検索体験内でバーティカルランキングモデルをトレーニングしたい管理者向けに、以下の3つの設定可能なオプション入力を追加しました。
2021年冬の製品リリースでは、カスタムメイドのAnswersフロントエンドをスピーディに構築したい開発者の皆様に向けてAnswers Headless Reactを新たに導入しました。Answers Headless Reactの使用例はサンプルアプリ「Site Search Starter」でご覧いただけます。 今回は、 Answers Headless React とSite Search Starterをベースに、Answers Reactコンポーネントをリリースしました。これを使用することで、Reactを開発される際にSite Search Starterからコンポーネントをコピーすることなく既存のプロジェクトにYextの検索コンポーネントを組み込めるようになり、より手軽にAnswers Reactを使い始められるようになります。ライブラリへはnpmまたはGithubからベータ版としてアクセスできます。バージョン1.0.0は5月の一般提供開始に伴いカットされる予定です。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
ファセットフレームワークに多数の更新を加え、 数値ファセット と 階層ファセット へのサポートを改善しました。
Hitchhikers Themeをお使いの管理者は数値を含むファセットを設定できるようになりました。価格帯や複数パックのオプションなどに特に便利な機能です。
また、Answers Headless Reactと新しいAnswers Reactコンポーネントがeコマース体験でよく見られる 数値範囲 や 階層形式のファセット に対応するようになりました。ユーザーが他のカテゴリーに該当する値を選択すると、親カテゴリーが自動的にフィルタとして適用されます。例えば、「帽子」をフィルターとして選択すると、親カテゴリーの「アクセサリー」も適用されるようになります。
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テーマ記事
またはReactコンポーネントの
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セマンティックテキスト検索
がフランス語、ドイツ語、スペイン語に対応しました。Answersアルゴリズムがこれらの言語でも各クエリの背景となる真の意味を検出し、回答として返すべき最も関連性の高いエンティティを決定できるようになり、検索体験でより精度の高い結果を提供できるようになります。
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新しいAnswers Hitchhikers Theme 1.29とAnswers Search UI SDK 1.14では、RTFの切り捨て、カスタムオートコンプリートプロンプト、数値ファセットなどへの対応を追加しました。 機能と不具合修正の一覧は以下を参照してください。詳細はリンク先のコミュニティ投稿からご覧いただけます。 新機能:
universalLimit
を更新
:バーティカルグリッドテンプレートのuniversalLimit
を3に更新しました。Yextでは、直近でAnswers Core、Answers Headless、Answers Headless Reactを始めとするフロントエンドスタックに多数のレイヤーを追加しています。今回のリリースでは、体験で使用されているこれらのライブラリのバージョンを追跡できるようになりました。より有用なデバッグリソースが利用できるようになり、将来的にはバージョンに依存した分析機能への追加対応が可能となります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
今回の更新に伴い、ストア・ロケータの結果を特定の国に限定できるようになりました。例えば、フロリダ州ネイプルズ(Naples)に店舗がある企業に関し、顧客が土地名で検索すると、ロケーターがこれをイタリアのナポリと解釈することがあります。
こうした場合に、国に関する制限事項パラメータに特定のロケールコードを設定できるようになります(米国は「US」、イタリアは「IT」など)。
Yextは、Googleの
ジオコーディングAPI
を使用して検索結果を特定の国に「偏らせる」ようにしています。したがって、対象国の結果であることを保証はできませんが、その可能性は非常に高くなります。
今回の機能強化は現在稼働中のロケータには影響を与えません。この機能を使用したい場合は、 ストア・ロケータモジュール を開き、 国に関する制限事項 パラメーターを設定してください。
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[近くにあるロケーション] モジュールに表示される各ロケーションの住所を全文表示するオプションを追加しました。 これまで、[近くにあるロケーション] モジュールではデフォルトで住所1行目のみ表示されていましたが、ユーザーが住所プロフィールの全表示と一部表示を切り替えられるようになりました。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
顧客が探している内容を特定しやすくするため、Yextでは、Answersの検索語句クラスタリングに継続的に改善を加えています。
今回のリリースでは、新しい埋め込みモデルを活用するクラスター生成プロセスの更新に加え、クラスターをより適切に特定するための新しい入力機能(操作体験で受け取る検索語句の数)を導入しました。今回の改善により、例えば、表現は異なるもののユーザーの意図としては同一の「オートローン」、「カーローン」、「自動車ローン」といった検索語句がクラスターとしてまとめられるようになります。
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Logs APIのリリースにより、ユーザーは イベントレベルのデータ をほぼリアルタイムに未加工の形でプラットフォームから取得できるようになります。 Logs APIを利用することでYextで行われたイベントログの取得、フィルタリングや並べ替えができるようになり、オフライン分析のためにYextからデータを抽出したり、最も必要な場所に分析を埋め込むために利用することができます。 例えば、あるユーザーがYextで検索を開始し、最終的にサポートチケットを作成した場合、そのユーザーのアクティビティ(検索、クリックや閲覧したコンテンツ)をチケット発行プラットフォームに埋め込むことで、顧客がチケットを送信するまでの行動をよりよく理解することができます。 現時点では、Logs APIはAnswersとPagesのAnalyticsイベントを返しますが、将来的にはさらに多くの機能に対応する予定です。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
Analyticsプラットフォームでカスタムダッシュボードやレポートを作成する際に検索語句の単語数をフィルタやディメンションとして追加できるようになりました。検索時間が長い場合と短い場合でクエリがどう異なるかを理解するのに有効なツールとなります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
これまで、Analyticsの指標では [すべてのエンティティ]、[フォルダ]、[ラベル] のうちいずれか1つのディメンジョンでしか選択できませんでしたが、今回の更新に伴い、これらのディメンションと適用可能なAnalyticsの指標を互換的に組み合わせられるようになります。
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体験のパフォーマンス分析をさらに円滑化するため、 レポートビルダー に新しいディメンションとフィルタ、さらに Analytics API を追加しました。
OAuth 2.0認証を必要とするAPIへのアクセスに対応するため、コネクターフレームワークを更新しました。これまでは、こうした接続を行うには、ユーザーがYextの外で対象のソースとの統合を構築し、ホストする必要がありました。今後は、[APIから取得]コネクターがシンプルなコーディング不要のインターフェイスでこれらの統合に対応するようになり、GoogleドライブやSalesforceなど、OAuthを使用するソースの新しいコネクターをユーザーがYextプラットフォーム上で統合できるようになります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
クローラーのアップデートにより、管理者がウェブサイトからPDFファイルをクロールし、そのコンテンツを保存してYextアルゴリズムで検索できるようになりました。ウェブサイトのコンテンツをより完全な形でKnowledge Graphに格納し、包括的なサイト検索体験を実現できるようになります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
自社サイトで実行される特定のクロールの回数に関し、レート制限を設定できるようクローラーに改良を加えました。これにより、クローラーからの過剰なリクエストでユーザーサイトが圧迫されることがなくなります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
Knowledge Graphに取り込むデータを準備する際に、古いデータや関係のないデータの除外が必要となる場合もあります。こうした場合の柔軟性を高めるため、Knowledge Graphにデータを読み込む際に無視したい列を指定できる新しい変換ツールを追加しました。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
コネクターを使って多言語データを簡単に取り込み、対応する言語プロファイルに格納できるようになりました。また、コネクターワークフローの更新により、ユーザーは第一言語のプロファイルを指定し、クローラーやAPI統合を含む任意のソースを使用して別のプロファイル言語を作成および編集できるようになりました。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
Yextプラットフォームに時刻フィールドを取り込むには、時刻の値を特定の形式に設定する必要があります。ユーザーが時刻の値を使用したいYextの時刻形式に手軽に変換できるよう、変換オプションを追加しました。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
現在、ユーザーはHTTP GETリクエストを行う「APIから取得」コネクターを設定することができます。標準的な「APIから取得」のケースはこれで対応できますが、リクエスト本文のあるPOSTリクエストへの対応が必要となる場合もあります。 今回の更新に伴い、GraphQLのサポートなどのPOSTリクエストに対応できるようになりました(GraphQLエンドポイントからデータを取得する場合にはPOSTリクエストを作成して本文を入力する必要があります)。 この新しい機能により、ユーザーは任意のエンドポイントからデータを取得できるようになります。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
YextがWe Shop Localでロケーションと専門家のリスティングに対応するようになりました。このAPIベースの統合は、写真、営業時間、休日営業時間、Duplicate Suppression、リアルタイム更新などに対応します。
YextがSeznamでロケーションと専門家のリスティングに対応するようになりました。この送信ベースの統合は、NAP、緯度/経度、事業概要、営業時間などに対応します。
YextがHealthlineで医療従事者のリスティングに対応するようになりました。このAPIベースの統合は、NAP、リアルタイム更新、専門家の説明、営業時間、休日営業時間、専門科などに対応します。
Yextがgoudengids.beでロケーションと専門家のリスティングに対応するようになりました。このAPIベースの統合は、NAP、販促メッセージ、営業時間、Review Monitoringなどに対応します。
YextがAppleマップでAppleの サービス営業時間 に対応しました。Appleのサービス営業時間は、特定のサービスや業務に関連する営業時間を表すために使用されます。
Goldenpages.ieがReview Monitoringに対応しました。
eirphonebook.ieがリブランディングされ、phonebook.ieとなりました。
TelephoneCityはフランス領ギアナ、グアダルーペ、マルティニーク、マヨット、レユニオンへサポート対象を拡大しており、Review Responseへの対応も拡充しています。
YextのTripAdvisor統合でホスピタリティブランドのリスティングがサポートされるようになりました。Yextのホテルエンティティタイプを使用することで、TripAdvisorのホスピタリティ固有フィールド(朝食や敷地内プールの有無など)を同期できるようになります。
以下のパブリッシャーが クック諸島 、 コンゴ民主共和国 、 リベリア のリスティングに新たに対応しました。
検索インプレッション数、プロフィールのページビュー数、Featured Messageのクリック数に対応するパブリッシャーを拡大しました。
Superbranchenは2022年5月11日付でKnowledge Networkから削除されます。
新しいSkillJarコースコネクターを使用して、SkillJarのコースを構造化データとしてKnowledge Graphに追加できるようになりました。これにより、Answers検索などのKnowledge Graphを利用した体験でSkillJarのコースからコンテンツを簡単に表示できるようになります。
新登場のNHS Common Health Questionsコネクターを使えば、感染症、医薬品や妊娠などのテーマに関するよくある質問を約150件取り込むことができます。これらの質問と回答は、FAQエンティティとしてKnowledge Graphに取り込まれます。
Slack非公開コンテンツコネクターを使って、Slackのプライベートチャンネル、メッセージやスレッド、さらにワークスペース内のユーザーをSlackワークスペースから取得できるようになりました。ユーザーはコネクターのインストール時にKnowledge Graphで取得したいSlackのデータを選択できます。
新登場のAllpointデータコネクターを使えば、数回のクリックでATMのロケーション情報を取得できます。アプリのダウンロード後にAllpoint APIのユーザー名とパスワードを入力するだけで、コネクターが住所、電話番号、現金引出限度額、追加手数料などのATM情報を自動で取得します。
この新しい分析アプリには、当社のサポート検索ソリューション専用に構築された3つの設定済みダッシュボード、Help Site、Case Deflection、Agent Desktop Searchの各ダッシュボードが表示されます。これにより、同じ検索体験に基づく検索バーの場合でも、それぞれの検索バーの単独でのパフォーマンスを確認できるようになります。
新登場のWordPressコネクターは、新しいWordPressコネクターソースを使用してWordPressサイトからページ、投稿とメディアを取得します。このコネクターにはWordPressのエンティティタイプが事前に組み込まれているため、数回のクリックでWordPressのデータを取得できます。各コネクターがそれぞれ別のエンティティタイプを取得するため、異なるタイプを取得したい場合は、それぞれに対応するコネクターをインストールする必要があります。
新登場のWordpress向けYext AI検索プラグインにより、WordPressサイトにYext検索を簡単に追加できるようになりました。インストールは、 Yext AI検索プラグイン をダウンロードし、Gutenberg Blocksをドラッグ&ドロップして検索バーと検索結果ページをWordPressサイトに追加するだけと手軽で、コーディングやカスタム統合作業は不要です。
what3wordsは、位置情報を最も簡単に伝えられるグローバルアドレスシステムです。世界を3メートル平方に分割し、そのそれぞれに3つの単語からなる一意の住所を割り当てる仕組みで、従来の住所表示よりも正確で、公園やビーチなど住所がない場所でも位置情報を示すことができます。Yextとwhat3wordsのシームレスな統合により、企業はwhat3wordsの住所を自社のデータベースにリアルタイムで入力し、リスティングで利用することができます。what3wordsを利用することで、ユーザーは小売店舗やオフィスなどの各ロケーションエンティティに対応するwhat3wordsでの住所を探す時間を短縮することができます。このアプリは一般提供開始に伴い利用可能となります。
Redox Review Generationの複数構成に対応 Redoxアプリをダウンロードしたユーザーは、医療従事者や医療施設のエンティティに複数のレビュー招待設定を適用することができるようになりました。従来は、すべての医療機関に対し、連絡方法(テキストまたはメール)と遅延オプションを1つしか設定できませんでしたが、今後は希望するだけ設定できるようになります。Knowledge Graphのエンティティを分類するためのラベルを作成し、アプリのインストールフローでこれらのラベルに異なるRedoxの設定を適用するだけで設定は完了です。ただし、同じエンティティが別のラベルに含まれないよう注意してください。この設定は一般提供開始に伴い利用可能となります。
Salesforceの更新はいずれも一般提供開始に伴い利用可能となります。 認証付き検索に対応 SalesforceのYext AI検索が認証付き検索に対応し、Salesforceの権限をユーザーレベルで適用できるようになりました。Consumer Authorizationに関する詳細は当社のガイドを こちら から参照してください。 管理者向けUIの改善 管理者向けカスタムUIの追加で、Salesforce内でYextの検索体験をこれまで以上に簡単に設定できるようになりました。 Salesforceプラットフォームへの展開 Salesforceプラットフォーム上に構築された製品にYext AI検索を追加することができます。ただし、デジタルマーケティングプラットフォームとB2Cコマースは対象外となります。 カスタムのVisualforceタブ Salesforceのどこからでも検索体験を全ページ表示できるように、パッケージにカスタムのVisualforceタブを含めました。 エージェントデスクトップの検索トリガー エージェントデスクトップコンポーネント内で、1つまたは複数のケースフィールドを選択して検索を開始できるようになりました。 結果アクション 結果アクションにより、エージェントはワンクリックでページやチャットをシームレスに操作することができるようになりました。オプションには、「結果リンクをコピー」、「結果テキストをコピー」、「ケースへ添付」、「チャットへ送信」、「メモとして添付」が含まれます。これらのオプションは、エージェントが表示しているページ(ケースとチャットのどちらか)や有効化している機能(チャットやメモなど)に従い、動的に表示されます。 AnalyticsでのYextオブジェクト Salesforce上で直接、結果アクションを報告できるようになりました。エージェントがYextの結果をどう活用して顧客の質問を解決しているかを確認できます。 関連ケース エージェントはYext検索を利用してSalesforceの関連ケースを別のタブで表示できるようになりました。 関連ナレッジ エージェントはYext検索を利用してSalesforceのナレッジ記事を別のタブで表示できるようになりました。 クエリソースの分析ディメンション すべての検索コンポーネントに個別の 統合ソース が割り当てられ、検索バーの場所ごとに分析を行えるようになりました。
Yextプラットフォームへのレポーティングの精度を向上させるため、アプリ内で発生するすべてのAnalyticsイベントの統合ソースを含めるよう設定を更新しました。Zendeskアプリを使用している場合は、「AGENT_DESKTOP」統合ソースにフィルタリングしてアプリ固有のAnalyticsを確認できるようになります。
更新された Zendesk向けYext AI検索Hitchhikerガイド に従ってチケット送信フォームの件名とページ上の検索体験の間にインタラクティブ機能を追加できるようになりました。これまでは、カテゴリーフィールドと検索体験の間にのみインタラクティブ機能を追加できるオプションが用意されていました。 また、Yextプラットフォームへのレポーティングの精度を向上させるため、アプリ内で発生するすべてのAnalyticsイベントの統合ソースを含めるよう設定を更新しました。更新後の手順は 統合ガイド に記載されています。
更新された Zendesk向けYext AI検索Hitchhikerガイド に従ってZendeskヘルプセンターに関連コンテンツコンポーネントを追加できるようになりました。これにより、ナレッジグラフを利用した関連コンテンツのスクロール型カルーセルを作成することができます。
更新された Freshdesk向けYext AI検索Hitchhikerガイド の手順に従ってFreshdeskのチャットボットにYext Answersを搭載できるようになりました。
新登場のWordpressコネクターソースを使えば、Wordpressの投稿、ページやメディアを簡単に取得できます。Yextでは公開コンテンツと非公開コンテンツの両方を取得できます。非公開の場合にはユーザー名とパスワードの入力が必要です。
Googleドライブからコンテンツを取得できるGoogleドライブコネクターソースを新たに追加しました。このソースを利用するには、まずGoogleドライブのアカウントをOAuthでYextにリンクする必要があります。このソースでは、Googleドライブのさまざまなファイルタイプのメタデータをすべて取得でき、Googleドキュメントの場合にはさらにドキュメントの内容を取り込むこともできます。
Salesforceアカウントからコンテンツを取得できるSalesforceコネクターソースを新たに追加しました。このソースを利用するには、まずSalesforceのアカウントをOAuthでYextにリンクする必要があります。このソースでは、SalesforceインスタンスのURLとオブジェクトIDを指定するだけで、指定したオブジェクトタイプのすべてのレコードを取得することができます。
Contentfulスペースからコンテンツを取得できるContentfulコネクターソースを新たに追加しました。このソースでは、Contentfulのさまざまなコンテンツタイプをすべて取得することができます。
新登場のBizzaboコネクターソースを使って、自社のBizzaboアカウントからイベントを、任意のBizzaboイベントからスピーカー、パートナーやセッションをそれぞれ取得できるようになりました。
Zendeskソースが認証されたヘルプ記事とコミュニティ投稿の取得に対応しました。また、Zendeskヘルプセンターの認証/未認証のカテゴリーとセクションにも対応するようになりました。
ナビゲーションや組み込みのホーム画面のデザイン変更など、Yextプラットフォームの外観も一新しました。今回のリリースでは、プラットフォームのインターフェイスをアップグレードし、折りたたみと展開が可能な新しいナビゲーションを左側に追加して柔軟性を高めました。このナビゲーションにはプラットフォームの各機能が折りたたまれた状態で配置されており、プラットフォームでの作業中の機能グループの切り替えがさらに容易になります。また、左側のナビゲーションには、生産性向上に役立つ「お気に入り」と「クイック検索」の2つの機能を追加し、Yextでの日々の作業の実行に必要な機能が見つけやすくなっています。
新しい左側ナビゲーション上部の「お気に入り」機能にはナビゲーション内のページ名右側の星のアイコンをクリックしてよく訪問するページをピン留めすることができます。頻繁にアクセスするページをグループ化することで、Yextのプラットフォームを整理された状態に保ち、効率的に作業できるようになります。
また、より便利で直感的に使えるようプラットフォーム内のクイック検索をバージョンアップしました。クイック検索は新しいナビゲーションの最上部に配置され、新しいショートカット機能も備えています。クイック検索モーダルはCommand+K(WindowsではCtrl+K)を押して開閉できます。また、Command(またはCtrl)を押しながらクリックすると、クイック検索の結果が新しいタブで開きます。これにより、必要な内容をすばやく見つけ、相互接続されたYextのシステムで構築しやすくなります。
ユーザーの日々のニーズに応えるため、Yextプラットフォームの組み込みホーム画面のデザインも一新しました。新しいホーム画面では、外観の改良に加え、アカウントの指標、推奨アクション、Hitchhikerコンテンツなどにすばやくアクセスできるようになっています。
デフォルトのホーム画面はアカウントに登録された製品の組み合わせに関係なく利用できるように作られていますが、ユーザーがニーズや好みに合わせてカスタマイズした独自のホーム画面を設定することも引き続き可能です。
これらの機能強化により、ユーザーはこれまで以上に手軽に最小限のクリック数で探している内容を見つけられるようになり、Yextプラットフォーム上で強力な体験を構築できるようになります。フィードバックやご質問についてはコミュニティの
新しいプラットフォームナビゲーション
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組み込みのホーム画面
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開発者コンソールのログUIでLive APIに対応しました。今後は、開発者がアプリのログページのLive APIタブで実行されたLive APIコールのログを確認できるようになります。
開発者コンソールのアプリログに以下の機能を追加しました。
Yextの個人設定でユーザーがパスワードを更新する際に、現在のパスワードの入力が求められるようになりました。これまでは [パスワード] と [パスワードを確認] の2つのフィールドが表示されていました。今後は [現在のパスワード]、[新しいパスワード]と [新しいパスワードを確認] が表示されるようになります。ユーザーがパスワードをリセットする際、Yextはユーザーが入力した現在のパスワードが記録されているパスワードと一致することを検証してからパスワードのリセットを許可します。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
タクソノミを簡素化してパブリッシャーネットワークとの整合性を高め、より合理的なAnswersエクスペリエンスの実現を支援するため、ヘルスケア分野で重複しているいくつかのカテゴリーを統合する予定です。非推奨となる予定のカテゴリーを現時点で使用しているリスティングについては、他のカテゴリーに切り替えが行われます。このプロセスはシームレスで、リスティングに対する影響はありません。 *必要な対応 :医療関連のロケーションや医療提供者データの更新にYext Knowledge APIをお使いのお客様は、統合されるカテゴリーへの参照を停止し、代わりに存続するカテゴリーのみを使用するよう、ETLを更新する必要があります。これを行わないとAPIエラーが発生します。* 具体的な変更点は以下の通りです。この変更は5月11日に予定されており、この日までに必要となるYext Knowledge APIの更新を完了する必要があります。ご不明な点がありましたらYextの担当者までお問い合わせください。
Streamsのローカライゼーションロジックを更新し、Knowledge Graphのローカライゼーションロジックとの整合性を高めました。
CLIでStreamsを調査するためのサポートを大幅に改善し、いくつかの新しいコマンドの導入と既存のコマンドの更新を行いました。
yext streams view logs
| 新規 | 指定されたStreamのログを表示します。これらのログには、過去1年間にStreamが作成したすべてのレコードが含まれます。|
| yext streams live-view
| 既存 | yext streams view records
コマンドの新しい名前。提供する機能をより適切に反映させるために名称を変更しました。|
エンドユーザー向けにカスタマイズされた体験を提供するには、上級管理者がYextに構築したユースケースのアイデアを参考にしてみましょう。
インスピレーションハブ
では、才能あるHitchhikersがYextプラットフォーム上に構築・実装したありとあらゆる種類のユニークなプロジェクトをご覧いただけます。
さらに一歩進んで、Hitchhikerコミュニティに
構築した体験を提出
して他のユーザーにインスピレーションを届けましょう。ハブで紹介されるチャンスもあります!
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HitchhikersのホームページにHitchhikersプロフィールの完成状況を示す新しい進捗バーを追加しました。プロフィールをまだ完成していない方はぜひ完成させてください。42ポイント付与されます。 フィードバックやご質問については こちら からコミュニティに投稿してください。
今回のリリースでは、Hitchhikers Ideasにいくつかの機能強化を行い、製品機能のアイデアをYextの製品チームとより簡単に共有できるようにしました。 強化された点は以下の通りです。
これらの資料には、Yextの今後の製品や機能のリリースに関する情報を始めとする非公開の機密情報が含まれます。この機密情報は、Yext Hitchhikerとしての役割においてのみお客様と共有されます。これらの資料の一部を閲覧されることにより、お客様は、ご自身がYext Hitchhikerであり、ご自身の所属組織におけるYextの使用を強化する目的のみにこの機密情報を用いることを表明し、これに同意するものとします。さらに、お客様は、この機密情報に関して適用される証券法を遵守すること、間接的または直接的にYextの証券を売買しない、もしくはYextの証券を売買することが合理的に予測可能な者に対してこの機密情報を共有しないことを表明し、これに同意するものとします。Yextが書面により合意した場合を除き、これらの資料の全部または一部を共有もしくは公開することはできません。